21日の東京株式市場は、3営業日連続で上昇している。
日経平均株価が222円13銭高の1万2482円57銭で取引を終えた。
円高が進んでいることが一旦となり、買いが進んでいるようです。
米国のサブプライムローン問題なども円高や株価の上昇を左右していることでしょう。
サブプライムローンについては、日本でも起こりうることだけに、そこから教訓やリスクをきちっと見極める目が必要になるでしょうね。
また、人口の減少が始まり、消費が落ち込んでいく可能性がある日本が現在円高。
と考えると、何が起こるだろうか・・・・?
やはり、自分自身の頭で判断をしていく必要がある。
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