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マツダのデミオが世界最優秀車賞

世界の自動車ジャーナリストが選ぶ2008年の

「世界カー・オブ・ザ・イヤー」


マツダデミオ(マツダ2)が受賞されました。

「世界カー・オブ・ザ・イヤー」は今年で四回目になるそうで、
日本車が選ばれたのは昨年の「レクサスLS460」(トヨタ自動車)に次いで連続受賞。


日本の車が製品として高く評価されるのはうれしいことですね。

選考委員会の受賞理由としては、

1、非常に魅力的な外観

2、価格に対する標準装備の水準の高さ


を評価したと説明している。

特に外観に関して、世界も認める感性を日本の企業が持ち合わせている点、
なんだか誇らしい。

海外ブランドをありがたがる傾向って高いと思っていたのですが、
日本車に関しては逆ですね。


マツダがんばって!


元記事はこちら


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080321-00000002-jij-int


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